20代から挑戦したい資産形成のための勉強会

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貯金から投資へ意識を変えていこう

私たちの親の世代、または祖父母の世代は何かと「貯金しろ」って言ってきますよね。ですが、その感覚は普通預金の金利が数%、高い時には6%ほどもあったバブル時代の考え方です。

確かに、私も小学生ぐらいの時には、銀行の金利が5%ぐらいあったことも覚えています。お年玉の1万円を銀行に預けていると、1年後に500円ほど利息がついていたのが印象的で覚えていました。

銀行の金利が5%もあるなんて、今では全く考えられませんが、バブル時代(≒高度経済成長=インフレ中)はこういった現象が起こります。ここ20年ほど景気が停滞していてデフレ経済になっているため、特に20代前後の若い方には全く想像できないかもしれません。

私たちの親の世代、20代ぐらいの方なら50代~60代ぐらいになると思います。彼らがしきりに「貯金貯金」と言うのも、バブル景気の時に、株式投資や不動産投資を行えば軽く10%以上、いい時には20%~30%もの金利を得られる時代に、預金という全くリスクのない元本保証された貯蓄方法で、5%程度もの金利が得られていたからこそのものです。

正直な話、30代である私も、20代であるみなさんも、貯金がどれほど有用なものかについては疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。将来や老後の備えとして貯金がそれほど有用ではないことは肌感覚で分かっていると思います。

確かに、お金を貯めるようにしておく習慣は重要です。しかし、1年以内に使う予定のお金を避けておくのではなく、お金を貯めるのであれば、貯金は最も愚かな行為であると言わざるを得ません。

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複利を考えれば貯金より投資の方がお得

複利イメージ・お金を育てる

お金を増やすためには金利のことを重要視しなければなりません。投資というのは1年や2年のような短期間ではなく、少なくとも5年程度の中期計画、10年~20年、または老後の蓄えなどであれば40年などの長期計画として考える必要があります。

その時に、金利や複利のことを考えて資産を形成していくだけで、実に1.5倍~2倍、期間が長ければ3倍程度も資産金額に差が出ることに気付いているでしょうか?

金利について知らない、または分からないという方はいないと思います。仮に金利が3%の投資先があったとすれば、1万円投資した場合、1年後に1万300円になっているというものです。

これだけ聞くと、「300円なんて大したことないな」と考えてしまう方がいますが、2年後には金利で得た300円にも利息が付くことを見逃していませんか?

300円の3%は9円でしかありません。金額が少なければ大したインパクトもないですし、1年や2年の期間で投資や金利、複利の計算をした時に、投資にそれだけの価値があるのか感覚的に理解するのは非常に難しいと思います。

それでは、考え方を変えてみましょう。将来の資産形成のために、就職してから毎月5万円を60歳で定年となるまで投資したらどうなるか、試しに考えてみましょう。金利は年利3%で、金利で得られた金額は全て再投資するものとします。

また、多くの方が大卒で就職することを考慮すると、新卒入社はストレートで22歳となりますが、計算を簡略化するために20歳で就職、60歳で定年とし、就労期間を40年として考えてみます。

さて、毎月5万円投資するのですから、1年間で貯まる金額は60万円となります。年利が3%となっているので、計算上最初の月の5万円には11ヶ月分の利息がかかります。同様に次の月の5万円には10ヶ月…と計算すると、1年目の金利は8,250円になります。

ここで得られた金利を全て再投資するので、2年目開始時の元本合計は60万8,250円となります。同じように毎月5万円投資すると、2年目の金利合計は26,498円となります。

これを40年間続けると、60歳の時までに投資した金額の合計は2,400万円となります。

これだけでも驚くことですが、投資を続けて複利も含めた合計金額はなんと4,586万円にもなるのです。

投資先として年利3%というのは、インデックスファンドなどであればほぼ無条件で達成できるものですから、貯金より投資の方が約2倍(ここの計算では1.91倍)も資産を作ることができるのです。

こういった計算は学校でも教わらないので、知らなかったり、気付かなかったりする方がまだまだ多いのが現状です。

今回の金利と複利の計算に利用した表はこちらにサンプルを置いておきます。

私が投資信託に選んだインデックスファンドはセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドです。

投資は若いうちから始めた方が効果が高い

若い・女子高生・卒業

先ほどの複利計算で分かったと思いますが、資産形成や投資を始めるのは若ければ若いほど有利になります。資産を作り育てることや投資をすることには、どうしても時間という制約が付きます。ただ、この時間を味方にすることができれば資産形成や投資に非常に有利になることも間違いありません。

年利3%で40年間投資すれば、元金のほぼ倍の金額まで資産を増やすことができます。これは、かなりリスクを低減したインデックス投資でも、現実的に達成可能な数字を参照しているので、ポートフォリオやリスク管理次第で、5%~6%、それ以上の金利を得ることも可能です。

損失が出るリスクを限りなく低くすると、自然とインデックスファンドを選択することになってしまうのですが、ウォーレン・バフェットのように株式投資に挑戦したり、FXで一攫千金を狙うことだってできます。得意不得意が別れますが、不動産投資も金利を考えればかなり魅力的な投資方法です。

また、投資であっても失敗はつきものです。基本的に年を取れば取るほど失敗の可能性を下げておかないと生活そのものが破綻してしまう危険もあります。が、若いうち、特に独身の間なら特にリスクと呼べるリスクもありません。なので、投資で失敗するリスクも若いうちの方が取りやすいのです。

結果として、早く投資を始めれば始めるほど、成功する可能性は高くなりますし、無難な投資方法にしておくだけでも複利の効果で他の人よりかなり有利に資産を形成することができます。

ある程度年齢を重ねてしまった人でも、もう遅いという時期はありません。今まで投資をしていなかったのであれば、今から投資を始めるのがあなたの人生で最も早いタイミングになります。

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最もおすすめできる投資は投資信託
インデックスファンドがおすすめ

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私が自らの資産を形成するために選んだ投資方法は、インデックスファンドを利用した投資信託です。投資信託にはインデックスファンドの他にアクティブファンドもありますが、長期間の投資の場合、統計的にアクティブファンドよりもインデックスファンドの方が勝率が高いことが証明されています。

なお、銀行などですすめられる投資信託は全てアクティブファンドになるので注意しておいた方がいいでしょう。アクティブファンドはファンドマネージャーが関係してくるため手数料が人件費分高くなります。さらに、銀行など営業マンがおすすめしてくる投資信託は非常に手数料の高いものになります。

加えて、営業マンを通じて投資信託を購入すると、数年おきに別の商品への鞍替えを勧められたりします。こうなると、何度も手数料を取られるので、投資した金額で利益が出ているのかも分からなくなりますし、結局は貯金していた方がましだったなんてことにもなりかねません。

こういった状況がみなさんを投資に向かわせなくなってしまう一つの原因でもあるのが心苦しいことです。ですが、投資の考え方は今後絶対に必要になることで、特に日本人の方には不足しがちな考え方なので、積極的に学習することをおすすめします。

私が投資信託に選んだインデックスファンドはセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドです。

投資の方法を知っておくことも大切

やり方・スタイル・選ぶ・選択

私がおすすめしている投資方法はインデックスファンドを利用したほったらかし投資法ですが、投資方法にも様々なものがあります。極論を言えば、「これが最も優れた投資方法だ!!」という投資方法はありません。

なぜなら、投資には貯金と違って元本保証がありません。なので、大なり小なりのリスクを抱えているのが投資の本質であり。そのリスクの分金利が高くなったり低くなったりするからです。

ですが、投資方法には合う、合わないといった、いわゆる向き不向きのようなものはあります。私は定期積立と同じように貯蓄を続けることができ、さらに現金化(≒流動性)までの時間が短い投資方法が自分に合っていると確信しています。

結果、私が投資信託に選んだインデックスファンドはセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドです。

ただ、全ての方にこの考え方が当てはまるとは限りません。投資先の検討や変更、ポートフォリオの作成を自分でやりたいのであれば、株式投資FX(外貨投資)の方がいいと思いますし、リターン(金利)を求めるのであれば投資信託によるインデックスファンドなど愚の骨頂という考え方の人もいるでしょう。

なお、株式投資もFXも口座を作ればすぐにでも始めることができます。申し込みから開始まで2週間もあれば十分でしょう。

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[テキスト外貨]

また、投資信託をはじめ、株や外貨のようにお金に近いものを利用した資産形成の場合、どうしてもリターンが年利で8%以上にすることは難しくなってきます。より大きいリターンを求める方には不動産投資がおすすめできるかもしれません。

他にも、一般的に投資という考え方はされませんが、起業して会社を成長させるというのも一種の投資になると思います。また、私はインデックスファンドの運用の他にアフィリエイトサイトの運用も行っています。

不動産投資やアフィリエイトには向き不向きが株やFXより出やすくなっています。積極的におすすめすることはありませんが、選択肢の一つとして覚えておくといいと思います。

代表的なアフィリエイトサービス提供企業(ASP)

グーグルアドセンス
アフィリエイトの中でも基本中の基本といえるクリック報酬型広告が作成できます。 サイトにあった広告を探す目的でも利用できます。 各種ASPに登録する際に一緒に登録しておきましょう。

A8.net

日本で最大のASP企業です。私がメインで利用している会社なのですが、最もおすすめできるのは管理画面の見やすさと提携企業の検索がやりやすいことです。他のASPも色々試したのですが、操作性はA8.netがダントツです。
提携できる企業がバランスよくあるので、初心者の方にもおすすめです。

オススメ

バリューコマース

私がサブで利用しているASP企業です。A8.netでは提携できない企業が掲載されていたので利用しています。A8以外のASPと比べても比較的提携企業の検索がスムーズで管理画面も利用しやすいのでおすすめします。 ASPによって強い業種もありますから、慣れてきたら複数のASPに登録しておくことをおすすめします。

オススメ

資産についての考え方の基本は金持ち父さん貧乏父さんが最適です

パーソナルファイナンス専門の作家で大学講師でもあるロバート・キヨサキが、全く違うタイプである2人の人物の影響を受けて構築した、ユニークな経済論を展開している。

1人は高学歴なのに収入が不安定な彼自身の父親、そしてもう1人は親友の父親で、13才のとき学校を中退した億万長者である。彼の「貧乏人のパパ」は一生のあいだ金銭問題に悩まされ、ついには家庭生活崩壊の憂き目をみる(立派な人物ではあるが、週払いの小切手では家計が潤うことは1度もなかった)。

一方、「お金持ちのパパ」はそれとは全く対照的な人生を謳歌することとなる(「金のために働く下層・中産階級」が「自分のために使う金には困らないお金持ち」になったのだ)。

資産を作るための考え方が詰まった本

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週4時間働くだけで、お金持ちになれるとしたら?
夢のような話だけれど、実現不可能な話じゃない。4時間は無理でも、本書にある教えを実践すれば、あなたの労働時間はグンと減り、自分のための時間が増えるはずだ。 本当にやりたいことを今やらず、先送りにする「先送り人生プラン」は捨ててしまおう。 「時間」と「移動」を使い「今」をふんだんに生きよう。

ティム・フェリスの主張はこれだ。本書には、彼の主張を実践するための考えかたと方法、役に立つサイトから読書案内までぎっしりと詰まっている。 それらを実践し、人生を楽しむひとを、本書は「ニューリッチ」と名付ける。

ティムの理論を実践し、9時―5時労働からおさらばして、世界中の好きな場所に住み、ニューリッチになろう。 この本はニューリッチをめざす人のための、青写真になるはずだ。

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