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2017年4月から貯蓄型保険のメリットが激減!?現状の貯蓄型保険について

保険イメージ 資産形成のために
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みなさんこんばんは。

生命保険会社が扱う商品の中には、貯蓄型保険もあります。これは、毎月保険料を支払っていけば、将来的には総支払額を上回る返金が受けられるということです。

利率の点では他の金融商品と比べてもかなり高いですし、毎月自動的に引き落とされるので確実に資産形成ができるのも便利なポイントでしょう。中途解約をすると元本割れになることもありますが、一定期間を超えればプラスになるため、長期的な資産形成には向いています。

ただし、2017年4月からは保険料が値上がりになるため、以前ほどのお得感はなくなるかもしれません。契約する場合は、値上がり後の保険料でどの程度の利率になるかを良く計算して、他の金融商品とのメリットやデメリットと比較しながら検討してくようにしましょう。

保険についてもっと知りたい方は「子どもが生まれたらすぐに生命保険に入れた方がいい4つの理由」もおすすめです。

子どもが生まれたら0歳から生命保険に入れた方がいい4つの理由
今回は子どもが生まれたら0歳から生命保険に入れた方がいい4つの理由を紹介します。誤解しないでほしいのが、この話は子どもが生まれたら、親が生命保険に入った方がいいというものではありません。子どもが生まれたら、子どもを0歳から生命保険に加入させた方がいいというお話です。
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貯蓄型保険とは

考える・なぜ

貯蓄型保険とは、生命保険会社などが取り扱っているもので、掛け金以上の返金を受けることで資産を増やすタイプの保険です。いろいろなタイプがあり、積立をするように保険料を毎月支払い、支払いの途中で死亡や高度障害になった場合は保険料がその金額に達していなくても一定の保障を受けることができるというものです。

払い込みの満期が来たらそれ以上支払う必要はなく、一定の年齢を超えてから解約すれば、払い込んだ以上のお金を返金されます。総払込額や返金額は人によってかなり違いがあるので一概にはいえませんが、返金率が120%や130%になるなど、かなりプラスして還ってくることが多いです。

また、個人年金として60歳から70歳まで毎年数十万円を支払う形で返金を受けられるものもあります。投資的な意味合いの強いものであれば、投資信託のような形で保険料を積み立てていき、その一方で万が一の死亡の際には保険金が受け取れるようなものもあります。

投資的な部分が増えれば増えるほどリスクも高くなるのは証券会社などの金融商品と同じで、予定よりも将来受け取るお金が少なくなったり、元本割れを起こすこともあります。

とはいえ、公的年金に対する不安が高まっていることもあって、個人年金を選択する人は多く、人気が高まりつつあるのは確かです。

保険会社でも生命保険と結び付けたり、投資の割合を変えたりと幅広い商品を扱っているため、自分のライフスタイルや貯蓄の好みに合った商品を選ぶとよいでしょう。

貯蓄型保険のメリット

ポイント・必要なもの

多くの保険は貯蓄型に限らず口座から自動的に引き落としをされますから、自分で振り込んだりする必要もなく、うっかり使ってしまうという心配もありません。なかなか自分の意志では毎月貯金できない、という人にもよいのではないでしょうか。

また死亡保障が受けられるのも貯蓄型保険のメリットで、商品によりますがかなり投資的な色の強い商品でも死亡時にはある程度の死亡保険金が受け取れることがあり、万が一にも備えながら貯蓄ができるという便利な商品になっています。

公的年金に対する信頼が薄くなっている今だからこそ、死亡時の生命保険だけでなく、貯蓄型保険は増えていますし人気も高まっています。こうして貯蓄型保険に入っておくことで、老後の不安が少しでも軽減するのであれば、それもメリットということになります。

しかし貯蓄型保険の最大のメリットは、通常の貯金に比べて利率がよいということです。総払込額に対して120%や130%以上の返金が将来受けられるものもすくなくありません。

通常の預金ではこれほど元本が増えることはありませんし、投資信託などに比べてもかなり高い金利が得られるということになりますから、長期的な貯蓄や、老後資金をためておきたいという人にはとてもよい商品です。

保険会社の運用によって利益が大きく出た場合は、契約者配当金として配当が得られることもあります。莫大なお金がもらえるわけではありませんが、保険をかけていて配当金が出るのはありがたいものでしょう。

貯蓄型保険のデメリット

チェック|ポイント|システムトレードの注意点

貯蓄型保険のデメリットは、途中で解約すると損をすることが多いということです。多くの貯蓄型保険は、毎月保険料を支払っていきますが、一定の年齢までは総支払額とその時点で解約して得られる払戻金では払戻金が少なくなります。

それが数十年支払い続けることで徐々に逆転し、その後は払戻金のほうが多くなることで貯蓄の効果があるといことになるのです。この払戻金のほうが多くなるポイントは人によって異なりますが、このタイミングまでに解約してしまうと元本割れということになってしまうので、契約前にどのポイントで解約するのが得なのかを調べておくようにしましょう。

また、貯蓄型保険の多くは保険金額が高く、投資信託のように毎月500円から、というわけにはいきません。しかも、途中で解約するのは損なので多少厳しくても無理をして払っていくことになります。

これが数十年続くわけですし、多くの人はその間に結婚や出産子育てなど、ライフイベントが多く待ち構えています。生活スタイルが変わりやすい年代に高い保険料を払い続けなければならないというのは、不安になる人も多いかもしれません。

もちろん最終的にはそれ以上の金額が返ってくるわけですが、それまでの払い込みがつらいという人がいるのも確かです。その場合は一括での払い込みも可能なタイプを選び、契約時に一括で保険料を支払うという方法もあります。

一括で支払うことで割引も受けることができるので、余裕のある時に一括で支払いができるのであればそのほうがお得でしょう。

2017年4月以降の貯蓄型保険は
かなり不利になる可能性も

苦手・残念・がっかり

金融商品の中でもかなり利率が高い商品として人気の貯蓄型保険ですが、2017年4月以降に保険料が値上げされました。その原因は日本国債の利回り低下です。

保険会社では、日本国債によって資金を運用していることが多く、その利率が下がると当然運用益が減りますから、契約者に支払う保険金や払戻金の確保が難しくなるのです。

そのため、保険料を引き上げることで、資金の確保を行おうとするのが今回の措置ということになります。ただし、もちろんこれまでに契約した商品は契約時の保険料のままですから、すでに契約して毎月支払っている保険料がいきなり値上げになるというわけではありません。

これから契約する人は2017年3月までに契約した人よりも高い保険料の商品に切り替わっているということなのです。保険料の値上げは概ね1~2割で、数百円から数千円程度の違いですが、毎月の支払いでしかも何十年も払うとなると、トータルの金額はかなりの違いになりますから、金利で考えるとかなり不利になると可能性はあります。

それでも預貯金に比べるとかなりの高金利ですし、毎月自動的に引き落とされる形で自然に資産形成ができるという点では便利なので有力な選択肢のひとつではありますが、投資信託や財形貯蓄なども含めてよく比較検討してから契約したほうがよいでしょう。

以前の保険料から比べると損に感じるかもしれませんが、現状の金融商品の中でメリットとデメリット、金利などを考えて検討するようにしましょう。

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当サイトでは資産形成のお手伝いに役立つ情報を提供していますが、税制上“ほぼ確実”に資産を増やすことができるiDeCo(個人型確定拠出年金)についての紹介をしていませんでした。自分事ですが、今年からフリーランスになった関係で、iDeCoに月68,000円積み立てることができるようになりました。いい機会なので、今回はiDeCo(個人型確定拠出年金)について紹介します。
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