iDeCoは税制上“ほぼ確実”に資産形成ができる制度|個人型確定拠出年金について

なぜ学校で勉強をするのかを資産を増やすという観点から考えてみた

学生・学割・授業 資産形成のために
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みなさんこんばんは。

当サイトをご覧いただきありがとうございます。このサイトに訪れたきっかけは「もっと簡単にお金を稼げる方法はないかな」「仕事が辛い、もっと楽がしたい」「働きたくない、できれば一生ダラダラのんびりしていたい」などと思って来ていただけた方もいるかもしれません。

そういった方には非常に残念な事実ですが、既に資産を構築している以外の方が楽して稼ぐことはほぼ100%不可能です。

資産形成にはとにかく時間が必要です。私は30代になってから資産の構築に挑戦していますが、資産形成は早く始めればそれだけ効果が出るものです。

特に『20代の頃に私が知っておきたかった資産形成に関すること』をメインの題材としています。色々な方向から資産形成についてアプローチし、みなさんにお役に立つ情報を提供できれば幸いです。

管理人の経歴などが気になる方はサイトコンセプトと管理人の自己紹介をご覧ください。記事一覧はこちらからご覧いただけます。

今回は子どもに聞かれることのある質問の1つ「なんで勉強しなければいけないの?」に資産を増やすという観点からアプローチしてみました。これほどローリスクハイリターンな投資はありません。好き嫌いにかかわらず勉強はやった方がいいです。

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大企業に入社するなら何らかの資格が必要

マル・〇・メリット・賛成

まずはなぜ企業が程度の差こそあれ、学歴を採用基準の一つに含めているかの話をします。

組織が一定以上の規模になると必ずルールを作ってそれに準ずる必要が出てきます。大企業の採用活動になると何十人何百人の人間が関わるようになるので、基本的なルールを決めておかないと整合性の取れない活動になってしまうという点がまずあります。

その点、学歴(またはペーパーテスト)はある程度個人の能力を数値化できるため、定量的なものとして扱うことができます。大学のランキング(いわゆる優劣)は年と共に変動していきますが、上位の大学はほぼ不動なので目安としては十分利用できます。

また、最近ではリクナビなどの就職あっせん業者が採用活動に関わっていることが多く、また昨今のSNSが発展した事情から、東大生には表示される説明会の案内がMARCH(マーチ)生には表示されないといったシステム上の仕様が公になって炎上したりなどしていますが、私は学歴で振り分けをする現在の就職事情は正直言ってどうしようもないと考えていますし、むしろ学歴で判断してくれた方が能力以上の企業に入れる可能性が高まるとすら考えています。

さらに、学歴で判断することを仮に企業が辞めた場合は新卒が全ての大企業に就職できなくなります。なぜなら学歴以外の仕事ができる基準には実績しかないためで、例えばシステム開発で年間1000万円のコスト削減に成功したとか、新規営業で顧客を100件開拓し、年間の売上を昨年比で20%増やし利益を15%上昇させたとか、実際に仕事ができることを示すには結果を提示する以外にありません。

つまり学生がいくらサークル活動などでリーダーシップを発揮したり、インターンを利用して就職先への理解を深めても、営利企業にとっては利益を出せない人材は必要ないので、実績がないために就職すらできないという人はむしろ増えると私は考えています。

今後採用の基準から学歴の重要性は薄れるかもしれませんが、そうなった場合はむしろ相当就職事情は厳しくなると考えた方がいいかもしれません。

企業はなぜ学歴を採用基準にするのか?

質問・疑問・なぜ

企業が学歴をある程度重視した採用戦略を取ることが多いのにも根拠があります。確実とまでは言えませんが、学歴の高い(=学習能力の高い)人は仕事ができる人である可能性が高いのです。この理由について説明していきます。

まずは企業と学業の目的を決めておきます。企業は営利活動のための団体なので、最終的な目標は利益となります。ただし、利益を得るためには社会に対して何らかの貢献をしないといけないので、今より多くの利益を出すためには今より多くの社会貢献をする必要があると考えられます。そこで注目したいのは「今より多く(よく)する」というキーワードです。

次に学業について考えます。大学では研究活動になるので少し意味合いも変わってきますが、学業は基本的に試験(=テスト)で高い点数が取れるかどうかが重要になります。よりいい大学に行くためにはより難しい問題に応えられるようになり、よりいい点数が取れるようにならなければなりません。ここでも注目したいのが「今より高い(よい)点数を取る」というキーワードです。

このように、企業の営利活動と学業の学習において、目的や方法は異なりますが、「今よりよくする」という点では共通点があります。

企業と学業では問題に対するアプローチは違いますが、過程はほぼ同じになります。違うのは明確な答えがあるかないかといった点ぐらいです。

今よりよくするために取る行動は簡単にまとめると下記のとおりです。

  1. 現状(問題点など)の把握
  2. 現状を改善するための方策の策定
  3. 方策を実行して結果を得る
  4. 結果からの検証をして方策のブラッシュアップを行う

いわゆるPDCAというやつですが、企業では利益を上げるために、学業ではより高い点数を取るためにこのサイクルを回していきます。

なぜ勉強はできるけど仕事ができない人がいるのか?

学生・学割・授業

学業と仕事の内容に共通点がある話をすると必ず「高学歴でも仕事ができないやつがいるじゃないか」という意見が出てきます。ただ、ちょっと考えてみてください。高学歴なのに仕事ができない人はどれぐらいいるのでしょうか?

この話は簡単に言えば「大金持ちの37%は不幸である」と同じことです。つまり、残りの63%は不幸ではないということです。

これがどう関係するかと言えば、要するに高学歴で仕事ができないやつは目立つ→つまり多くの高学歴は仕事もできる人(もしくはそつなくこなしている)が多い。ということです。

高学歴でも仕事ができない人はなぜ出てきてしまうのかも分かっています。

原因としては教師や塾講師が優秀であったために、PDCAサイクルの問題点の把握と改善策の構築ができないままテストの点数だけ伸びていってしまったためです。もしくは学業以外に趣味などがなく、学業以外の行動と学業との違いと共通点を理解することなく成長してしまったためかもしれません。

文武両道といいますが、何事もバランスが大事だということですね。

学校で勉強したことは社会に出たら使わないの嘘

バツ・デメリット・反対

「学校で勉強したことなんて社会に出たら使わないよ」という意見をよく聞きますがこれは本当でしょうか?

私の実感として、この答えはYesでもNoでもあるとなります。私は理系の国立大学を卒業しましたが、研究室を経由して紹介される企業ではなく、普通に企業の面接を受けて内定をもらい就職しました。いわゆる文系就職というやつです。総合職なのでどこに配属されるかでも変わってくるかもしれませんが、一般的に普通に就職活動して入社した会社で大学で学んだ内容を活かすような仕事はまずありません。そういう意味では私も学校で勉強したことは使っていないと言えます。

しかし、仕事の手法に関しては勉強やスポーツとほぼ同じように行います。勉強であればテストで点数を取る方法、スポーツであれば上達するために必要なスキルの習得を行いますが、仕事も同じように自らのスキルを上げながら進めていきました。必要なスキルがあれば習得し、利益を上げるために必要な施策は何かを考えて実行する。勉強やスポーツをするのと仕事をするのに特に違いがあるとは思っていません。なので、勉強のやり方を自分で考えた経験はしっかり活きています。

1つ言えるのは就職したら学習を全くしなくなるということではないということです。ビジネススキルを磨くためには様々な知識が必要になりますし実践や経験も必要になります。新しい技術に関してはやはり学んで対応しなければいけませんし、業界の最新動向について情報収集も行います。

仕事は体も使う勉強のようなものです。

勉強ができなければダメなのか?答えはNO

確認・チェック

ここまで学歴・学習の重要性について説明してきましたが、私は別に勉強こそ至高でその他の活動は全て無駄と考えているわけではありません。私が経験してきた限り勉強が最も時間さえかければ誰でもできることであり、IQを除いて持って生まれた才能にはほとんど左右されないから推奨しているだけで、勉強以外の活動を一生懸命行うという選択肢もありだと考えています。

例えばスポーツであれば、高校や大学での全国大会出場レベル、楽器であればコンクールでの表彰・入賞レベル、マンガや小説であれば何かの賞が1つ以上は欲しいですが、どうしても勉強ができないという人であれば上記の活動で結果を出すという方法でも十分優良企業に就職できる可能性が高まります。

むしろ極めればその道のプロになることもできるので、企業に就職する必要がなくなる可能性もあります。

勉強との違いは潰しが効かないという1点だけです。勉強であれば最高の結果でなくても進学先はあります。しかし、勉強以外の活動では結果が全てという側面が非常に強いです。例えば野球であれば甲子園出場経験があるのとないのでは全く価値が違うものになるでしょう。例えばですが、イチローが普通に仕事をしたとしても、全く役に立たないビジネスマンになることを想像する人は少ないと思います。野球が一番彼に向いているというだけで、普通に仕事をしたとしても私たちの強力な助っ人になったり、ライバルになることが容易に想像できませんか?

必ずしも勉強でなくてはいけないとは考えていませんが、勉強の方が簡単であるという点だけはお伝えしておきたいと思います。

勉強を投資として見ればローリスクハイリターンである

価格相場・右肩上がり・チャート

いきなりですが、高卒の方の生涯年収は2億程度、大卒の方の生涯年収は2億5千万程度のようです。年収にするなら毎年100万円ほど差が出る金額ですが、勉強するだけで将来にこれだけの差が出るのになぜみんな勉強しないのか私は不思議に思うくらいです。

大卒といっても、優良企業に勤めることができるレベルはMARCH(マーチ)以上は必須で、できれば旧帝大や早慶の一般受験組、それ以外なら国立大学、次いでMARCH(マーチ)ぐらいの順番になります。これら以下の大学にしか進学できないようなら高卒で就職した方がいいです。高卒が不利であることは変わりませんが、下手な大学に行くよりも高卒で就職した方が生涯年収が上がる場合もあります。

MARCH(マーチ)レベルの大学なら誰でも勉強さえすれば入れます。いい大学に行くという意思の強ささえあれば誰でもできるレベルです。さすがに東大、京大とまではいきませんが、勉強は正しい方法で行えば誰でも(時間さえかければ)ある程度の成果が出せるものです。今勉強ができないと嘆いている人は他の人が勉強に使っていた時間に遊んでいたりしただけなので自業自得です。

1日30分でも1ヶ月で約15時間、1年で約1週間、5年もすれば1ヶ月の差になります。

仮に小学校入学時から毎日30分勉強する週間をつけておくだけで、高校卒業までに何もしていない人と約3ヶ月もの差がつきます。さすがに毎日30分の学習だけでは上位の大学までは厳しいかもしれませんが、これだけでも十分大学入学レベルの学習を済ませることは可能です。

いきなり人は変われません。コツコツやっていくことも時には重要なのです。

資産を作るのと勉強ができるようになるのも時間をかけなければいけない点では似ています。そして、いい大学に入るだけで(確実とは言わないまでも)生涯年収が5000万円も変わるのであれば、勉強する価値は資産や投資の観点からは十分すぎるほどあります。これほどローリスクハイリターンな投資はありません。

この記事をご覧の方には資産形成の方法と種類を紹介|資産の形成は早く始めたほうがお得!!もおすすめです。

資産形成の方法と種類を紹介|資産の形成は早く始めたほうがお得!!
資産の形成に最も必要なものとなるのは時間です。多くの方が資産を作ろうと思い立った時に、資金がないことを理由に諦めてしまうことがあります。しかし、それは誤解です。資産を作り、労働以外の収入を得ようとするには複利という利率の効果を得ることが最も効果的です。

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拠出金額が全額所得控除され、利息などに課税されることも一切ありません。受け取り時にも税制優遇があるので、将来の資産形成に最も効果的な投資方法と言えます。

この記事をご覧の方には「iDeCoは税制上“ほぼ確実”に資産形成ができる制度|個人型確定拠出年金について」も参考になります。

iDeCoは税制上“ほぼ確実”に資産形成ができる制度|個人型確定拠出年金について
当サイトでは資産形成のお手伝いに役立つ情報を提供していますが、税制上“ほぼ確実”に資産を増やすことができるiDeCo(個人型確定拠出年金)についての紹介をしていませんでした。自分事ですが、今年からフリーランスになった関係で、iDeCoに月68,000円積み立てることができるようになりました。いい機会なので、今回はiDeCo(個人型確定拠出年金)について紹介します。
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2017年から公務員や専業主婦にまで間口が広がるとともにiDeCoの愛称で周知され、一気に加入者が倍増した個人型確定拠出年金。

法改正により、ほぼすべての人が加入できるようになったiDeCoは、“国をあげてオトクな制度を作り上げた”といっていいくらいさまざまなメリットがあります

iDeCoのメリット、それはおおきく分けて以下の3つです。
  • しくみのメリット
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パーソナルファイナンス専門の作家で大学講師でもあるロバート・キヨサキが、全く違うタイプである2人の人物の影響を受けて構築した、ユニークな経済論を展開している。

1人は高学歴なのに収入が不安定な彼自身の父親、そしてもう1人は親友の父親で、13才のとき学校を中退した億万長者である。彼の「貧乏人のパパ」は一生のあいだ金銭問題に悩まされ、ついには家庭生活崩壊の憂き目をみる(立派な人物ではあるが、週払いの小切手では家計が潤うことは1度もなかった)。

一方、「お金持ちのパパ」はそれとは全く対照的な人生を謳歌することとなる(「金のために働く下層・中産階級」が「自分のために使う金には困らないお金持ち」になったのだ)。