iDeCoは税制上“ほぼ確実”に資産形成ができる制度|個人型確定拠出年金について

初心者の投資信託には断然インデックスファンドがおすすめ

投資初心者 投資信託
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みなさんこんばんは。

当サイトをご覧いただきありがとうございます。このサイトに訪れたきっかけは「もっと簡単にお金を稼げる方法はないかな」「仕事が辛い、もっと楽がしたい」「働きたくない、できれば一生ダラダラのんびりしていたい」などと思って来ていただけた方もいるかもしれません。

そういった方には非常に残念な事実ですが、既に資産を構築している以外の方が楽して稼ぐことはほぼ100%不可能です。

資産形成にはとにかく時間が必要です。私は30代になってから資産の構築に挑戦していますが、資産形成は早く始めればそれだけ効果が出るものです。

特に『20代の頃に私が知っておきたかった資産形成に関すること』をメインの題材としています。色々な方向から資産形成についてアプローチし、みなさんにお役に立つ情報を提供できれば幸いです。

管理人の経歴などが気になる方はサイトコンセプトと管理人の自己紹介をご覧ください。記事一覧はこちらからご覧いただけます。

サイトコンセプトと管理人の自己紹介
管理人が最初に挑戦した投資は株式投資と外貨預金です。その後、貯蓄型保険や定期積金で手堅く資産を増やし、FXのシステムトレードで資産を1/3にします。今はアフィリエイトサイトの構築に挑戦中です。最も自分と相性がいいのはインデックスファンドの投資信託でした。

投資の初心者なら、リスクの少ないインデックスファンドがおすすめです。

確かに、アクティブファンドの方が高い年利を提示していることが多いでしょう。

しかし、インデックスファンドより高い収益を上げているアクティブファンドは3割~4割程度というのが実態なのです。

ちなみに、これは良い方の結果で、グローバル株式ファンドでは3割以下の勝率しかないというデータもあります。

「アクティブファンドがインデックスに勝てない」根拠とは? | 東証マネ部!
アクティブファンドはインデックスに勝てない? 最近、パフォー...

長期の保有なら、インデックスファンドが有利であることは、既に数学的にも統計的にも証明され、様々なデータもあるのです。

投資信託は換金も短期間で出来るので、急な出費があっても安心ですし、本当に貯金感覚で使えるのも便利なところです。

金融機関の営業マンから勧められる投資信託はアクティブファンドばかりです。

初心者ならアクティブファンドの勧誘は一切無視して、インデックスファンドに挑戦する方が安心でしょう。

この記事をご覧の方には「【2017年】セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの運用実績【1年目】」も参考になります。

【2017年】セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの運用実績【1年目】
2017年のインデックス投資、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの運用結果及び経過を紹介します。 2017年の成績は年利4.82%、元金501,860円に対して評価額526,063円、利益は24,203円でした。なお、元金合計に対する評価額は、1.05倍となっています。
私が投資信託に選んだインデックスファンドはセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドです。

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投資信託について

学習・スケジュール・確認

投資信託はポートフォリオを商品として購入するようなものです。以前の記事「貯金よりNISA利用の投資信託をおすすめする理由|社会人1年生からの資産形成-投資信託とは」で詳しく触れていますが、ここでも紹介します。

貯金よりNISA利用の投資信託をおすすめする理由|社会人1年生からの資産形成
これから社会人になる人や、社会人1年目~3年目ぐらいの方は「毎月の給料から貯金すべき金額はいくらか」といった情報が気になることでしょう。私も当時お金の理解が全くなかったのを思い出します。毎月の貯金が不要だ!とまでは言いませんが、毎月貯金をすべきという考えは、資産形成において古臭いものとなっています。

ポートフォリオとは

ポートフォリオとは、現金だけでなく、株式や債券、不動産などの資産を、どのような比率で所有するかを決めた方針のことです。

現金だけを保有する貯金では、インフレが起こった場合のリスクがあります。株式や債券、不動産にも価格上昇のメリットはありますが、価格下落のデメリットもあります。

自分の資産を、金融商品全体でどのようなバランスを取るか決めた方針がポートフォリオなのです。

インデックスファンドとアクティブファンドについて

インデックスファンドは、様々なテーマで設計されたポートフォリオを購入することです。決められた比率で株式や債券を購入するだけなので、プロのトレーダーに払う人件費が必要ありません。

そのため、購入手数料や口座管理手数料が限界まで低く設定されていることが多いです。

購入手数料が無料の場合「ノーロード」と呼ばれます。

一方、アクティブファンドはプロのトレーダーの腕を購入することです。プロのトレーダーを信用して資産を預け、自分の代わりに資産運用してもらうのです。

専属のトレーダーを必要とするので人件費が手数料としてかかってきます。

そのため、購入手数料や口座管理手数料が高く設定されていることが多いです。

記事リンク「貯金よりNISA利用の投資信託をおすすめする理由|社会人1年生からの資産形成

貯金よりNISA利用の投資信託をおすすめする理由|社会人1年生からの資産形成
これから社会人になる人や、社会人1年目~3年目ぐらいの方は「毎月の給料から貯金すべき金額はいくらか」といった情報が気になることでしょう。私も当時お金の理解が全くなかったのを思い出します。毎月の貯金が不要だ!とまでは言いませんが、毎月貯金をすべきという考えは、資産形成において古臭いものとなっています。

初心者にインデックスファンドをおすすめする理由

確認・チェック・案内

投資初心者は、資金が少ないことが多く、分散投資ができないケースがよくあります。加えて、金融商品に対しての知識も不足しており、個別株への投資では負ける可能性の方が高くなるでしょう。

投資初心者が負ける原因は、リスクの取りすぎであるケースがほとんどです。

個別株に投資するならリスク分散に5銘柄以上の購入を推奨します
株式投資を考えている多くの方は、自分で選んだ個別株への投資を検討しているでしょう。「サイトコンセプトと管理人の自己紹介」で私の投資履歴を紹介していますが、実は初めて挑戦した投資は株式投資でした。結果は惨敗で、今は個別株の投資は一切やっていません。

その点、インデックスファンドなら、少ない資金でも理想とするポートフォリオを作成できます。少ない資金でも分散投資が可能になるので、リスクを容易に減らすことができるのです。

NISAで運用益を非課税にできる

投資信託の多くはNISA口座を作ることができます。NISAは購入した金融商品の配当金や分配金、売却益が非課税になる制度です。

年間120万円まで非課税枠あり、2023年までの5年間、制度の利用が可能です。

関連記事:NISAの基本事項|非課税枠・ロールオーバー・ジュニアNISA・つみたてNISAについて

NISAの基本事項|非課税枠・ロールオーバー・ジュニアNISA・つみたてNISAについて
2023年までの間で5年間、毎年120万円までの非課税投資枠が設定され、配当金や分配金、譲渡益(売却益)が非課税になるNISAという制度があります。2019年までにはNISA口座を開設して投資を始めないと、5年間の税制優遇が受けられなくなってしまいます。まだ、NISA口座の開設をしていない方は、この機会にぜひ検討してください。

最低金額5,000円から毎月の積立投資が可能

私の利用しているセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドでは、NISA口座の作成が可能で、毎月5,000円から1,000円単位で積立投資をすることができます。

【2017年】セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの運用実績【1年目】
2017年のインデックス投資、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの運用結果及び経過を紹介します。 2017年の成績は年利4.82%、元金501,860円に対して評価額526,063円、利益は24,203円でした。なお、元金合計に対する評価額は、1.05倍となっています。

株式投資では単元株の購入ができるまとまった資金が必要になりますが、インデックスファンドでは少額から投資が可能です。

簡単にリスクを下げることができる

インデックスファンドはポートフォリオを購入するので、リスク管理の必要がありません。購入時に商品の選定を行うのは必要ですが、バランスの良いファンドを選ぶだけで簡単にリスクを下げることができるのです。

最もリスクの低い投資方法は世界全体に投資すること

分散投資イメージ

実は、最もリスクの低い投資方法は、市場ポートフォリオに投資することになります。

市場ポートフォリオという概念 : 金融日記
ポートフォリ選択モデルでは、価格変動のある複数の銘柄をどのように組み合わせたらよいのかと言うことを考えました。もし、同じ程度の期待リターンならリスクは小さい方が良いとみんなが考えるとすると、ポートフォリオは有効フロンティアの上から選ぶべきだということが

市場ポートフォリオとは、金融資産を時価総額比率で保有した場合のポートフォリオです。このように投資をすれば理論上絶対に負けません。

全ての金融商品に投資したら意味ないのでは?

全世界の市場ポートフォリオに投資する場合、世界全体に投資するということになります。私が知人にインデックスファンドをおすすめする時、必ず質問されるのが「それじゃ意味ないのでは?」という質問です。

実は、世界全体で見ると経済は成長し続けており、この傾向は今後しばらく続く見通しとなっています。

主要国の名目GDPの推移

主要国の名目GDPの推移-経済産業省-世界経済の現状と課題より
http://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2011/2011honbun/html/i1110000.html

参考資料:経済産業省-世界経済の現状と課題

IMF(International Monetary Fund、国際通貨基金)が提供するWORLD ECONOMIC OUTLOOK UPDATE(世界経済見通しの最新版)によると1980年から世界経済は年間2%~3%成長し続けているというデータがあります。

長期投資なら理論上負けない

全世界の市場ポートフォリオに投資すれば、長期的に見れば理論上負けることはありません。世界経済の今後に対して確約することはできませんが、少なくとも、今までは毎年2%~3%の成長はしているのです。

また、アクティブファンドはインデックスファンドに高確率で負けるというデータはいくらでも出てきます。

望ましいポートフォリオに投資するインデックスファンドを選び、あとは毎月積み立て投資するのが最も賢い投資方法なのです。

関連記事:「アクティブファンドがインデックスに勝てない」根拠とは?

「アクティブファンドがインデックスに勝てない」根拠とは? | 東証マネ部!
アクティブファンドはインデックスに勝てない? 最近、パフォー...

世界は3つに、投資対象は2つに分けることができる

実際に、全世界の市場ポートフォリオに投資するのは、かなり難しいと思います。そんなインデックスファンドが販売されていないからです。

なので、世界と投資対象をざっくり分けてみることにします。

日本人であれば、世界は日本と海外に分かれるでしょう。その海外も、先進国と新興国に分けることができます。

つまり、日本、海外先進国、海外新興国の大きく3つに分類できます。

同様に、投資対象についても考えてみましょう。

投資対象となる金融商品は「株式」と「債券」の2つに大きく分類できます。

不動産信託投資や外貨投資もありますが、ややこしくなるので「株式」と「債券」の2つでいいでしょう。

不動産は不動産会社の株式や債券が補完します。また、外貨投資を国への投資と考えれば、海外株式や債券を購入することで補完できます。

一般的に株式と債券はトレードオフの関係にあります。株式価格が上昇すれば債券価格は下落し、債券価格が上昇すれば株式価格が下落するのです。

参考資料:株と債券の違いを知ってこその分散投資とは?

株と債券の値動きの違いを知ってこその分散投資とは? [資産運用] All About
株と債券はまったく異なる資産で値動きにも違いがあります。性格の違いや株と債券の相関関係を知り、適切な分散をすることが、安全な資産運用の基本となります。特に債券のリスクを正しく知りましょう!

資産形成はポートフォリオの構築

ポートフォリオ

資産形成の根幹はポートフォリオの構築です。また、ポートフォリオを販売している投資信託が少額投資に適しています。

そして、理論上最もリスクとリターンのバランスが取れるのは、市場ポートフォリオに投資した時になることが分かりました。

最高ではないが満足できるファンドとは

最高のポートフォリオは自分で作る必要があります。理想的なポートフォリオは個人の好みや考えでも変わるからです。

自分の理想に近い投資信託を1つ、または複数購入するのがいい方法になるでしょう。

参考までに、私が理想とするポートフォリオに近い、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを紹介します。

セゾンは70点~80点のポートフォリオ

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、私が利用している唯一の投資方法です。他にも保険などで積立型貯蓄をしていますが、投資はセゾンのインデックスファンドだけです。

というのも、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、株式と債券に半分ずつの投資、世界の市場ポートフォリオに近い投資比率となっています。

最高ではないかもしれませんが、多くの人にとって70点~80点のポートフォリオになっているでしょう。

公式サイト:セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド-ファンドの紹介

おすすめのインデックスファンドは
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

今まで様々な貯蓄、投資方法を試してきましたが、最も自分に合う投資方法はインデックスファンドを利用したほったらかし投資法でした。

資産形成の方法と種類を紹介|資産の形成は早く始めたほうがお得!!
資産の形成に最も必要なものとなるのは時間です。多くの方が資産を作ろうと思い立った時に、資金がないことを理由に諦めてしまうことがあります。しかし、それは誤解です。資産を作り、労働以外の収入を得ようとするには複利という利率の効果を得ることが最も効果的です。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、日本の株式と債券に1/4ずつ、海外の株式と債券に1/4ずつ投資するファンドです。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドのメリット

株式価格が上がると債券価格が下がり、債券価格が上がると株式価格が下がる傾向にあるので、日本と世界が好景気であっても不景気であっても、世界経済が毎年数%の成長をする限り、年利も数%になるという商品です。

リスクを極限まで減らしつつ、銀行の預金金利よりはるかに高いリターンが期待できる商品設計が気にっています。

申し込みから初回引き落としまで約2ヶ月かかる

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、申し込みから実際の引き落としまでは2ヶ月ほど時間がかかります。

ですが、一度申し込みをしてからは毎月4日に引き落とし、毎月23日頃にファンドの購入を継続的に行ってくれます。

引き落とし日に銀行残高が足りない場合は引き落としされませんが、2ヶ月連続で引き落としされないと自動引き落としが強制的に終了となってしまうので注意しておきましょう。

私が投資信託に選んだインデックスファンドはセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドです。

このページをご覧の方には「毎月一定の金額を貯金している方におすすめの投資信託|インデックスファンドの投資≒貯金!?」も参考になります。

毎月一定の金額を貯金している方におすすめの投資信託|インデックスファンドの投資≒貯金!?
資産を作ろうと考えている方の中には、毎月一定額の貯金をしている方も多いでしょう。もしかしたら、毎月決まった金額で利用できる投資方法を探している方がいるかもしれません。そんな方には、毎月一定の金額で投資できるインデックスファンドがおすすめです。インデックスファンドはNISAに対応しているため税金もお得になります。

このファンドを選ぶきっかけになった書籍も紹介しておきます。